読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

せつないこの地球で

トクベツじゃなくても大切な今日 繋いでいたい

ジャニオタ(ドルオタ)の教訓 【後編】

【前半】では「はてなブログを始めるまで」について書きました↓

 ジャニオタ(ドルオタ)の教訓【前半】

後編ではその内容を踏まえて私が約10年かけて自分の中で確立した「ジャニオタ(ドルオタ)に必要なもの」について書きます。ズバリ5つに絞りました。繰り返しますがあくまでも個人の経験に基づいて生まれた結果です。

 

1.情報
今や情報戦の時代。特に近年は3日インプット(情報収集)を怠ると付いていけない程に情報が日々更新されている状況です。
インターネットに関して言うと、Hey! Say! JUMPのファン層が平均して10代~20代が多いためTwitterを利用している方がほとんどではないでしょうか?しかし、そんな時代に私自身はTwitterで自分のアカウントをつい最近まで持っておりませんでした!
では、どうすれば良いのか。少なくとも公式のジャニーズネットはチェックする必要があると思います。またYahoo!のリアルタイム検索も便利かなと。ただこれは情報の範囲が大きすぎるので取捨選択が必要です。またTwitterを利用していなくても鍵アカウントで無ければ閲覧は可能ですので、自分のニーズ(JUMPの出演情報が知りたいのか、雑誌についても知りたいのか、他の人のテレビの感想が知りたいか等)に適したアカウントを探してブックマークしておくという方法もあります。それから情報を随時更新してくださる方のブログをチエックするなど、裏を返せばTwitterなどで自分のアカウントがなくても調べようと思えば大抵の事はネットで調べられる時代だと思います。同時に情報の信憑性に十分注意する必要性も強く感じますが。

 

2.お金
私にとって「アイドル」はその名の通り「偶像」に近い存在です。アイドルの作り出す、提供する世界が現実離れしているからこそ、日頃現実という嵐にさらされている私達はアイドルという存在に輝きを見出しているのかなと思います。
すごく夢のないことを言えば、ファンに求められているのはそんなアイドルが1人の人間として日常生活を送るためのお金とアイドルを好きだという気持ちで、アイドルに求められるているのは闇をも感じさせないような輝きなのかなと思うのです。
コンサートに行くにしてもグッズ代など何かとお金がかかります。うちわ1つで600円、写真1枚160円の世界ですから。相手も商売ですから当たり前ですが、ある程度深く応援したいと思えば、金額の差はあるにせよ投資は必要です。

 

3.周囲の理解
これは本当に人それぞれだと思いますが…まず周りに自分がジャニオタである事を隠すか否かという問題がありますよね。私の場合は自分から色んな人に言いふらす事はないですが、尋ねられれば素直に「Hey! Say! JUMPの山田さんが好き」と答えています。そこで引かれたら引かれたでいいや程度に思っています。有難いことに私の周囲の友人は山田さんが載っている新聞の記事をくれたり、テレビを見た率直な感想を言ってくれたりする友人が多いです。最近だと山田さんのハガレンの実写が決まった際に原作ファンの友人に恐る恐る意見を頂戴しに行った時に、「実写化自体は反対だけれど、日本人で出来るのは山田君くらいしかいないから大丈夫だよ!ハガレンは私の人生の教科本だから是非読んでみて!」と快く漫画を全巻お貸し下さる約束をしてくれた友人には頭が上がりません。
それから何と言っても家族の理解は大切だと思います。一人暮らしでなければ家で録画を見るにも、コンサートで地方に行くにも何かと家の人の承諾が必要ですよね。私の場合「自分のやる事をきちんとやっていれば良い」という家庭方針だったので比較的協力的な家族かなと。私が毎日のようにテレビを見たり、音楽を流したりした甲斐もあってか、家族全員がHey! Say! JUMP全員の名前と顔が一致するのは当たり前、JUMPが嫌いだった兄弟も気づけば未音源の曲を無意識に口ずさむという洗脳されっぷりです(笑) 

 

4.潔さ

「情報」にしても「お金」にしても程度は違うにせよ、やはり限界があります。特に学生時代は収入だって高が知れていますし、大人になったからといって自分の好き勝手行動できるわけでは全くないと思います。雑誌を全部買おうとしたら、少なくとも私は財政破綻します。テレビもラジオもメンバーが出ている番組は全部見よう&映画もメンバーが出ている作品は全部観にいこうなんてしたら私生活に支障が出ます。私も一時は全ての情報を網羅したい!じゃないと山田担を名乗る資格はないと思い込んでいた時期もありました。けれど今は程よい諦めも大事なんだなと気付きました。
それから、ジャニーズはあくまでも「アイドル」がベースにあるのは認識しておく必要があるのかなと思います(特に今のHey! Say! JUMPは)。俳優のお仕事をする時も、どうしても「ジャニーズ」という色眼鏡でみられる事も多いです。例えば、実写化の映画についても賛否両論があるのは当然です。やはり原作ファンの方にもジャニオタにも譲れない物ってありますよね。それをお互い無理に理解し合うというのは難しいものがあるのも重々承知です。そういう意味である程度の諦め、潔さは必要だと思います。
また、コンサートに行きたくてファンクラブに入りたくても入れない方だって沢山いると思いますし、CDやDVDだって決して安い物ではありません。俳優業をやっている自担は好きじゃないという方は無理してドラマを見る必要はないと思います。雑誌読んでいないから、コンサートに行っていないからという理由で、にわかファンだと言うのも私は寂しいなと感じます。
要するに人それぞれ自分の身の丈に合った応援をするのが1番だと言う事です。自分の出来る範囲で無理せず応援する。それで十分ではないでしょうか。その方が楽しいですし、長く続く気がします。
 
5.自担に対する愛
もし①~④に欠けた部分があったとしても、この自担に対する(狂うほどの)愛はその全てを埋める力を持ちます(真剣)。それが「リア恋」でも「アイドルとしての好き」でも「成長を見守る愛」や「人間性が好き」でも「貶し愛」でも何でも良いんです。逆に言うとこの「愛」が薄れてきた時、無くなった時が世にいう「担降り」という現象なのだと思います。
ただ、この「愛」を持つと同時に注意しなければいけないのは「自分は自担に対してフィルターがかかっている」と自覚している事です。これを忘れて「愛」ばかりが先走ってしまった時、ジャニオタなる者はいわゆる「世間」から浮いた存在になります。そうなってしまうのもジャニオタの醍醐味(楽しさ)なのかなとも思いますが。いずれにしても自担そしてグループへの「愛」が間違った方向に進まないように気を付けて行動する必要性は感じます。


 
人それぞれ、色んな経緯があると思いますが、私は今こうしてHey! Say! JUMPを1人のファンとして見ていられて楽しいです。もちろん彼らに不安要素がないと言ったら嘘になります。それでも今は嫌いになる理由より好きで居続けられる理由の方が多いです。所詮自己満足ですが、そんな彼らについて少しでも興味を持って考えていただけるよう、これからもマイペースにはてなブログを更新していきたいと思っています。