せつないこの地球で

トクベツじゃなくても大切な今日 繋いでいたい

天使達のプレゼント交換2016

DEAR. 1/1 2部のMCでJUMP恒例のクリスマスプレゼント交換について話していたのでまとめてみました。

まず、誰が誰の何を貰ったのかはこちら↓

 

以下MCの備忘録です


八「去年になっちゃうけどねクリスマスプレゼント交換やったね」
客席\キャーー/
八「楽しかったね〜今回も♪」
高「まだ、言ってないね」
八「用意したの言う?」
高「まぁ、言わないけどね」
メンバー「えっ、言わないの!?」
中「雑誌で待っててねみたいな」
高「雑誌で言うでしょ」
客席\えぇ~/
中「何でこういう時だけ一致団結すんの?(笑)」
有「なんて事いうんだ」
伊「じゃんけんで勝った人だけ言う?」
?「あ〜いいね」
中「皆聞きたい?」
薮「言えばいいじゃん」
客席\聞きたーい/
中「もぉー可愛いからしょうがないなぁ」
薮「言い出しっぺの八乙女さんは?」
八「俺はもらったのは、圭人から宙に浮くスピーカー。」
中「何かベースの部分があるんだけど、音出るところが宙に浮くんすよ」
八「そう宙に浮くの」
薮「だから、布被せたらジャジャジャ ジャジャジャジャーン(Mr.マリック風のリズム)。わかり易く言うと駄菓子屋のおもちゃとかでさピュピュピュってやるとボールが浮くみたいな感じでくるくるスピーカーが回るの」
八「薮の説明の方が上手」
岡「え、でも若しかして俺がめちゃくちゃ考えたプレゼント駄菓子に例えられてる?」
メンバー「例えだから!」
八「俺のプレゼントは裕翔に当たった」
中「光くんからイヤホン貰いました。あ、これでも舞台挨拶で言ったわ」
?「言ったんかい!(笑)」
八「圭人は?」
岡「俺は、光くんにあげたのと、山ちゃんから!トースターを頂きました。」
メンバー・客席\おぉ〜/
山田の顔がスクリーンに映り満面の笑みで客席悲鳴。
中「ドヤ顔(笑)」
有「センス違うよな。クリスマスプレゼントにトースターという発想がまずない」
岡「外がめっちゃカリカリで中がモッチモチなの」
中「その日さ、帰ってすぐに食パン食べたんでしょ」
岡「そう、ちゃんと山ちゃんにも写メ送ったもん。美味しかったです。ありがとうございます。」
山「圭人のさ、可愛いのはさ、トースター結構大きかったじゃん。Mステの楽屋でマジで組み立て初めてさ(笑)。それくらいワクワクしてくれたんだよね。その日帰ったら美味しかったぁ〜ってな」
岡「あの時さぁ、山ちゃんさ袋用意してくんなかったじゃん。」
山「あぁ手提げ袋?」
岡「だからこうやって(段ボールをよっこいしょって持つような仕草)持って帰った。」
メンバー・客席\笑い声/
八「大ちゃんは?」
有「僕は知念に…あ、高木に(笑)」
メンバー「おいおい(笑)」
有「まず、あげた方から話そうかなって!」
山「ごめんごめん、俺が話したからな(笑)」
有「高木からまず、キャンドル。海の匂いのするキャンドル。」
?「ぽいよね〜(笑)」「キャンドル雄也」
有「まずは嗅がせてくれて、これ嗅いで何処に1番行きたいかって聞かれたんですね。海ですって答えたら、高木さん海の写真くれました」
高「何かすげぇオシャレなんだよ」
有「ガラスでちゃんとコーティングされてて」
薮「何処に飾ってるの?」
有「リビングです」
高「写真送ってくれて」
有「そうすぐね撮って」
高「あれ本当は俺が欲しいんだよ」
メンバー「だろうね(笑)」
有「高木のセンス丸出しだったからね」
薮「買ってて自分も欲しくなっちゃうやつね」
高「完全に俺の趣味でした」
有「で、俺から知念に、ちっちゃいプロジェクターみたいな」
知「あぁ、何処でもできる」
薮「設定頑張ってたよね」
知「難しかったぁ。日本語がねちょくちょくおかしいのよ」
有「海外の製品なんでしょうね」
八「圭人が喋ってるみたいな感じ」
数名「そうそうそう」
山「ちょー分かりにくい」
有「日本語になるとね」
知「マネージャーさんと一緒になって一生懸命設定した」
岡「それでMステ見たよね」
有「楽屋のモニターをマネージャーさんが撮ってくれて」
岡「そう、でっかく見れた」
有「で裕翔が?」
中「貰ったのは光くんで、僕はチーフマネージャーさんに当たったんです。3Dで書けるペンあるの知ってる?グルーガンみたいな感じで」
薮「いや、分かんない分かんない」
山「ちょっと、おじいちゃん黙ってて!(笑)」
薮「グルーガン分からない」
山「後で説明したあげるから」
知「青い色の3人組だよ」
中?「それブルーマンな」
八?「よく気づいたなMVPだわ!」
有「高木まだ(立体に書けるって)信じてないからね?」
高木聴いておらず
メンバー「聴いてねえのかよ」
高「グルーガン教えてたの」
中「で、山が圭人にあげたのはトースターで」
山「俺が当たったのは知念の、お米セット」
知「今年はお米でいかせて頂きました」
薮「ただのお米セットじゃなかったよね?」
山「そう!なんと、味付け海苔が付いてました」
有「それだけじゃないよね?山田?」
山「はい、後、ふりかけも付いてました」
?「後は〜?」
有「もう流石に付いてないよね?」
山「なんと、お箸も付いてました」
有「凄いてんこ盛りじゃないですか」
中「流石にもうないよね?」
山「なんと……………知念の愛が付いてました」
客席悲鳴(大きめ)
八「そういうまとめ方か!」
中「勉強になるな」
知「もう、山田家に入る準備は出来ました」
客席悲鳴(更に大きめ)
山「そんな感じです」
知「僕はもう説明終わりました」
?「いのちゃんは?」
伊「僕はですね、あの方から頂きました」
?「誰だよ(笑)」
伊「マネージャーさんです。上等なコップを頂いて、温度が変わらないという。私のプレゼントは、おじいちゃんに当たりました。」
中「黄緑のおじいちゃん」
薮「電球の色を自分で変えられるの」
伊「何色にでもなる」
薮「うちの電球に1個も規格が合わなくて」
?「ソケットがね(笑)」
\笑い/
伊「使えるかな、おじいちゃん…最新過ぎて民家には付いてなかった(笑)」
メンバー口々に「古民家にはついてなかった」「だって電気通ってないんだから!」
薮「鼠返し付いてないし」
八「で、雄也が?」
高「僕はマネージャーさんから体重計を貰いました」
\笑い/
山?「雄也喜んでたなぁ!」「可愛かったよね」
高「ほんとに、何貰えたら嬉しいだろうって考えた時に体重計だった。そしたらほんとに体重計で」
中「女子か!」
高「でも、マネージャーさんも1番俺に貰って欲しかったみたい(笑)」
有「まぁ、理由は聞きませんけどね」
高「体重管理をしっかりしろって(笑)」
?「マネージャーさんも言ってたもんねぴったしだって」
?「スマホとかで管理できるもんね」
薮「俺もマネージャーさんに当たった。俺がやりたいと思ったゲームソフト4本」
高「急に子供!(笑)」
?「貰ってるマネージャーさんすっげぇ笑顔だったよね」
薮「でも、実家暮らしらしくてリビングにしかテレビがないんですよって。ゲーム機が無いって言ってたから持ってるからあげるよって、俺はもうゲームやらないからって」
高「おぉー太っ腹」
山「おじいちゃん、やれないんでしょゲーム」
有「やらないんじゃなくて、やれないんでしょ」
薮「俺、ウイニングゲーム(?)めっちゃやってたからね!ジダン(?)が35歳くらいから始まるの、40歳くらいで引退するの」
山「あのぉ今年!ナミヤ雑貨店の奇蹟という映画に出させて頂きます!」
中「はぁい、良い切り方!」

 

とまぁこんな感じです。ここから分かる(推測できる)ことは専属のマネージャーさんは少なくとも2人(チーフマネージャー+マネージャー)。それから、伊野尾さんがめざましテレビで見せてくれた写真は多分交換前だと言う事(山田さんの持っている大きな袋はトースターだと思う)。

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聖なる夜に20歳越えた綺麗な男の子が楽屋でわいわいクリスマスプレゼント交換して盛り上がってるなんて、提供してくれるものがキラキラ過ぎる。それもカメラも何も回ってない所でっていうのがその価値を倍増させてる。これからも続けて欲しいし、毎年報告待ってます。

 

ちなみに公演全体のレポはこちら↓

DEAR.2016-2017 備忘録 - せつないこの地球で